Break.AlignAt プロパティ
定義
重要
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配置する演算子のインデックス
スキーマ内の次の属性を表します: m:alnAt
[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(21, "alnAt")]
public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue AlignAt { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue AlignAt { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(21, "alnAt")]
public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue? AlignAt { get; set; }[DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("m:alnAt")]
public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue? AlignAt { get; set; }public DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue? AlignAt { get; set; }member this.AlignAt : DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr(21, "alnAt")>]
member this.AlignAt : DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue with get, set[<DocumentFormat.OpenXml.SchemaAttr("m:alnAt")>]
member this.AlignAt : DocumentFormat.OpenXml.IntegerValue with get, setPublic Property AlignAt As IntegerValueプロパティ値
Int32Value を返します。
- 属性
注釈
ECMA 国際 標準 ECMA-376 の次の情報は、このクラスを操作するときに役立ちます。
前の行の演算子のインデックスを指定します。これは、現在の行の配置ポイントとして使用されます。 行は、数式の前の行の任意の演算子に配置できます。この属性は、複数の演算子がある場合に、その配置のターゲットとなる演算子を正確に指定します。
たとえば、次の式の区切りを考えてみましょう。
50489ccd-e509-41b8-9b7a-564b3ff02f68
2 行目は理論的には、前の行の 4 つの演算子のいずれかに配置できます。
2 行目に alnAt の 3 値を指定すると、このあいまいさが解決されます。2 番目の行は、前の行の 3 番目の演算子に配置されます。
この属性に使用できる値は、単純型によって ST_Integer255 定義されます。