QueueServiceClient クラス

定義

名前空間:

Azure.Storage.Queues

アセンブリ:

Azure.Storage.Queues.dll

パッケージ:

Azure.Storage.Queues v12.18.0

ソース:

QueueServiceClient.cs

QueueServiceClient は、Azure Storage Queue サービスへの URL を表します。

public class QueueServiceClient

type QueueServiceClient = class

Public Class QueueServiceClient

継承

Object

QueueServiceClient

コンストラクター

QueueServiceClient()	モック作成のために クラスの QueueServiceClient 新しいインスタンスを初期化します。
QueueServiceClient(String)	QueueServiceClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
QueueServiceClient(String, QueueClientOptions)	QueueServiceClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
QueueServiceClient(Uri, AzureSasCredential, QueueClientOptions)	QueueServiceClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
QueueServiceClient(Uri, QueueClientOptions)	QueueServiceClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
QueueServiceClient(Uri, StorageSharedKeyCredential, QueueClientOptions)	QueueServiceClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
QueueServiceClient(Uri, TokenCredential, QueueClientOptions)	QueueServiceClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccountName	サービス クライアントに対応するストレージ アカウント名を取得します。
CanGenerateAccountSasUri	クライアントが SAS を生成できるかどうかを判断します。 クライアントが で認証されている場合。StorageSharedKeyCredential
Uri	オブジェクトによって使用される Uri エンドポイント。

メソッド

CreateQueue(String, IDictionary<String,String>, CancellationToken)	キューを作成します。 詳細については、「 キューを作成します。
CreateQueueAsync(String, IDictionary<String,String>, CancellationToken)	キューを作成します。 詳細については、「 キューを作成します。
DeleteQueue(String, CancellationToken)	キューを削除します。 詳細については、「 キューの削除。
DeleteQueueAsync(String, CancellationToken)	キューを削除します。 詳細については、「 キューの削除。
GenerateAccountSasUri(AccountSasBuilder)	は GenerateAccountSasUri(AccountSasBuilder) 、渡されたクライアント プロパティとビルダーに基づいてサービス SAS を生成する Uri を返します。 詳細については、「 サービス SAS の構築
GenerateAccountSasUri(AccountSasPermissions, DateTimeOffset, AccountSasResourceTypes)	は GenerateAccountSasUri(AccountSasPermissions, DateTimeOffset, AccountSasResourceTypes) 、 Uri 渡されたクライアントのプロパティとパラメーターに基づいてキュー アカウントの Shared Access Signature を生成する を返します。 SAS は、クライアントの共有キー資格情報によって署名されます。 詳細については、「 サービス SAS の構築
GetProperties(CancellationToken)	キュー サービスのプロパティを取得します。 詳細については、「 キュー サービスのプロパティを取得します。
GetPropertiesAsync(CancellationToken)	キュー サービスのプロパティを取得します。 詳細については、「 キュー サービスのプロパティを取得します。
GetQueueClient(String)	の末尾Uriに をqueueName追加して、新しい QueueClient オブジェクトを作成します。 新しい QueueClient では、 と同じ要求ポリシー パイプラインが使用されます QueueServiceClient。
GetQueues(QueueTraits, String, CancellationToken)	この操作は GetQueues(QueueTraits, String, CancellationToken) 、ストレージ アカウント内のキューの非同期シーケンスを返します。 キューを列挙すると、すべての値をフェッチするときに、サービスに対して複数の要求が行われる場合があります。 キュー名は辞書式の順序で返されます。 詳細については、「 キューを一覧表示します。
GetQueuesAsync(QueueTraits, String, CancellationToken)	この操作は GetQueuesAsync(QueueTraits, String, CancellationToken) 、ストレージ アカウント内のキューの非同期コレクションを返します。 キューを列挙すると、すべての値をフェッチするときに、サービスに対して複数の要求が行われる場合があります。 キュー名は辞書式の順序で返されます。 詳細については、「 キューを一覧表示します。
GetStatistics(CancellationToken)	BLOB Service のレプリケーションに関連する統計情報を取得します。 読み取りアクセスの地理冗長レプリケーションがストレージ アカウントで有効なとき、これは 2 次拠点のエンドポイントでのみ使用できます。 詳細については、「 Queue Service Stats を取得します。
GetStatisticsAsync(CancellationToken)	BLOB Service のレプリケーションに関連する統計情報を取得します。 読み取りアクセスの地理冗長レプリケーションがストレージ アカウントで有効なとき、これは 2 次拠点のエンドポイントでのみ使用できます。 詳細については、「 Queue Service Stats を取得します。
SetProperties(QueueServiceProperties, CancellationToken)	キュー サービスのプロパティを設定します。 詳細については、「 Queue Service のプロパティを設定します。
SetPropertiesAsync(QueueServiceProperties, CancellationToken)	キュー サービスのプロパティを設定します。 詳細については、「 キュー サービスのプロパティの設定」を参照してください。