DataLakeUriBuilder クラス
定義
重要
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クラスは DataLakeUriBuilder 、ファイル システム、ディレクトリ、ファイルなどのさまざまな Azure Data Lake リソースを指すインスタンスの Uri 内容を変更する便利な方法を提供します。
public class DataLakeUriBuilder
type DataLakeUriBuilder = class
Public Class DataLakeUriBuilder
- 継承
-
DataLakeUriBuilder
コンストラクター
DataLakeUriBuilder(Uri) |
DataLakeUriBuilder を指定して、Uri クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AccountName |
Azure Storage アカウント名を取得または設定します。 |
DirectoryOrFilePath |
ディレクトリまたはファイルのパスを取得または設定します。 値が に存在しない場合、既定値は に設定されますEmptyUri。 例: "mydirectory/myfile" |
FileSystemName |
ファイル ストレージ共有の名前を取得または設定します。 値が に存在しない場合、既定値は に設定されますEmptyUri。 |
Host |
サーバーの DNS (Domain Name System) ホスト名または IP アドレスを取得または設定します。 例: "account.file.core.windows.net" |
Port |
URI のポート番号を取得または設定します。 |
Query |
Azure ストレージ リソースのアドレス指定に関連しない URI に含まれるクエリ情報を取得または設定します。 |
Sas |
Shared Access Signature クエリ パラメーターを取得または設定します。存在しない場合は Urinull を設定します。 |
Scheme |
URI のスキーム名を取得または設定します。 例: "https" |
Snapshot |
ファイル スナップショットの名前を取得または設定します。 値が に存在しない場合、既定値は に設定されますEmptyUri。 |
メソッド
ToString() |
指定した DataLakeUriBuilder インスタンスの表示文字列を返します。 |
ToUri() |
の Uri フィールドから構築された を DataLakeUriBuilder返します。 プロパティには Query 、SAS と追加のクエリ パラメーターが含まれています。 |
適用対象
Azure SDK for .NET