BlobClient.WithSnapshot(String) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Azure.Storage.Blobs

アセンブリ:: Azure.Storage.Blobs.dll

パッケージ:: Azure.Storage.Blobs v12.20.0

パッケージ:: Azure.Storage.Blobs v12.21.0-beta.1

ソース:: BlobClient.cs

ソース:: BlobClient.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

同じUriソースと指定されたsnapshotタイムスタンプをBlobClient使用して、クラスの新しいインスタンスを初期化します。

詳細については、「BLOB のスナップショットを作成する」を参照してください。

public Azure.Storage.Blobs.BlobClient WithSnapshot (string snapshot);

override this.WithSnapshot : string -> Azure.Storage.Blobs.BlobClient

Public Function WithSnapshot (snapshot As String) As BlobClient

パラメーター

snapshot: String

スナップショット識別子。

戻り値

新しい BlobClient インスタンス。

注釈

null または空の文字列を渡して、ベース BLOB に URL を返すスナップショットを削除します。

適用対象