CertificatePolicy クラス

定義

名前空間:

Azure.Security.KeyVault.Certificates

アセンブリ:

Azure.Security.KeyVault.Certificates.dll

パッケージ:

Azure.Security.KeyVault.Certificates v4.6.0

ソース:

CertificatePolicy.cs

Azure Key Vault によって管理される証明書のプロパティのライフサイクルを管理するポリシー。

public class CertificatePolicy

type CertificatePolicy = class

Public Class CertificatePolicy

継承

Object

CertificatePolicy

コンストラクター

CertificatePolicy()	または ImportCertificateAsync(ImportCertificateOptions, CancellationToken)に渡す クラスのCertificatePolicy新しいインスタンスをImportCertificate(ImportCertificateOptions, CancellationToken)初期化します。
CertificatePolicy(String, String)	CertificatePolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。
CertificatePolicy(String, String, SubjectAlternativeNames)	CertificatePolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。
CertificatePolicy(String, SubjectAlternativeNames)	CertificatePolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CertificateTransparency	作成時に証明書を証明書の透過性リストに発行するかどうかを示す値を取得または設定します。
CertificateType	証明書の証明書の種類を取得または設定します。
ContentType	証明書の を CertificateContentType 取得または設定します。
CreatedOn	証明書が DateTimeOffset いつ作成されたかを示す を取得します。
Default	"CN=DefaultPolicy" を使用した自己署名証明書要求にSubject適した新しいCertificatePolicyを取得します。 Subject を変更するには、いずれかのコンストラクターを使用して新しいインスタンスを作成します。
Enabled	証明書が現在有効かどうかを示す値を取得または設定します。 null の場合、サーバーの既定値が使用されます。
EnhancedKeyUsage	証明書の許可された拡張キー使用法 (EKU) を取得します。
Exportable	証明書キーをコンテナーからエクスポートできるか、セキュリティで保護された証明書ストアからエクスポートできるかを示す値を取得または設定します。
IssuerName	証明書の発行者の名前を取得します。
KeyCurveName	楕円曲線 (EC) キーを返す曲線を取得または設定します。
KeySize	RSA キーのサイズを取得または設定します。 値は、2048 や 4092 などの有効な RSA キー長である必要があります。
KeyType	新しい証明書を発行するときに生成されるバッキング キーの種類を取得または設定します。
KeyUsage	証明書のキーに対して許可される使用法を取得します。
LifetimeActions	証明書の有効期間中に指定された時刻に実行されるアクションを取得します。 現時点では、1 つだけ LifetimeAction が許可されています。
ReuseKey	証明書をローテーションするときに証明書キーを再利用するかどうかを示す値を取得または設定します。
Subject	証明書のサブジェクト名を取得します。
SubjectAlternativeNames	証明書のサブジェクトの別名 (SAN) を取得します。
UpdatedOn	証明書が DateTimeOffset 更新されたタイミングを示す を取得します。
ValidityInMonths	証明書の有効期間を月単位で取得または設定します。