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SynapseSqlPoolData クラス

定義

SynapseSqlPool データ モデルを表すクラス。 SQL Analytics プール

public class SynapseSqlPoolData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type SynapseSqlPoolData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class SynapseSqlPoolData
Inherits TrackedResourceData
継承

コンストラクター

SynapseSqlPoolData(AzureLocation)

SynapseSqlPoolData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Collation

照合順序モード。

CreatedOn

SQL プールが作成された日付。

CreateMode

SQL プールの作成モードを指定します。

既定値: 通常の SQL プールの作成。

PointInTimeRestore: 既存の SQL プールの特定の時点のバックアップを復元することによって、SQL プールを作成します。 sourceDatabaseId は、既存の SQL プールのリソース ID として指定する必要があり、restorePointInTime を指定する必要があります。

回復: geo レプリケートされたバックアップによって SQL プールを作成します。 sourceDatabaseId は、復元する recoverableDatabaseId として指定する必要があります。

復元: 削除された SQL プールのバックアップを復元して、SQL プールを作成します。 SourceDatabaseId は、SQL プールの元のリソース ID である必要があります。 SourceDatabaseId と sourceDatabaseDeletionDate を指定する必要があります。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
MaxSizeBytes

最大サイズ (バイト単位)。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

リソースの状態。

RecoverableDatabaseId

復元元のデータベースをバックアップします。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
RestorePointInTime

復元するスナップショット時間。

Sku

SQL プール SKU。

SourceDatabaseDeletionOn

SQL プールが削除された時刻を指定します。

SourceDatabaseId

作成元のソース データベース。

Status

リソースの状態。

StorageAccountType

この SQL プールのバックアップを格納するために使用されるストレージ アカウントの種類。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)

適用対象