SynapseCmdkeySetup クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Synapse.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Synapse.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Synapse v1.1.1

cmdkey コマンドを実行するカスタム セットアップ。

public class SynapseCmdkeySetup : Azure.ResourceManager.Synapse.Models.SynapseCustomSetupBase

type SynapseCmdkeySetup = class
    inherit SynapseCustomSetupBase

Public Class SynapseCmdkeySetup
Inherits SynapseCustomSetupBase

継承

Object

SynapseCustomSetupBase

SynapseCmdkeySetup

コンストラクター

SynapseCmdkeySetup(BinaryData, BinaryData, SynapseSecretBase)

SynapseCmdkeySetup の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Password	データ ソース アクセスのパスワード。 基底クラスであることに注意 SynapseSecretBase してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます SynapseSecureString。
TargetName	データ ソース アクセスのサーバー名。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用 FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)します。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例: BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
UserName	データ ソース アクセスのユーザー名。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用 FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)します。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例: BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。