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SqlReferenceInputDataSource クラス

定義

データベース参照入力データ ソースAzure SQLについて説明します。

public class SqlReferenceInputDataSource : Azure.ResourceManager.StreamAnalytics.Models.ReferenceInputDataSource
type SqlReferenceInputDataSource = class
    inherit ReferenceInputDataSource
Public Class SqlReferenceInputDataSource
Inherits ReferenceInputDataSource
継承
SqlReferenceInputDataSource

コンストラクター

SqlReferenceInputDataSource()

SqlReferenceInputDataSource の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AuthenticationMode

認証モード。

Database

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 これは出力が書き込まれるデータベースの名前です。

DeltaSnapshotQuery

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 このクエリは、SQL データベースから増分変更をフェッチするために使用されます。 このオプションを使用するには、Azure SQL Database でテンポラル テーブルを使用することをお勧めします。

FullSnapshotQuery

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 このクエリは、SQL データベースからデータをフェッチするために使用されます。

Password

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 これは SQL データベース インスタンスに接続するために使用されるパスワードです。

RefreshInterval

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 これは、データベースからデータをフェッチする頻度を示します。 DateTime 形式です。

RefreshType

データ更新オプションの種類を示します。

Server

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 これは書き込み先のデータベース含むサーバーの名前です。

User

この要素は [データソース] 要素に関連付けられています。 これは SQL データベース インスタンスに接続するために使用されるユーザー名です。

適用対象