次の方法で共有


JobRunData クラス

定義

JobRun データ モデルを表すクラス。 ジョブ実行リソース。

public class JobRunData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type JobRunData = class
    inherit ResourceData
Public Class JobRunData
Inherits ResourceData
継承
JobRunData

コンストラクター

JobRunData()

JobRunData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AgentName

この実行に割り当てられたエージェントの名前。

AgentResourceId

この実行に割り当てられたエージェントの完全修飾リソース ID。

BytesExcluded

ユーザー構成によって除外されるため、転送されないデータのバイト数。

BytesFailed

転送が試行され、失敗したデータのバイト数。

BytesNoTransferNeeded

転送されないデータのバイト数 (ターゲットで既に見つかったもの (ミラー モードなど)。

BytesScanned

ソースでこれまでにスキャンされたデータのバイト数。

BytesTransferred

ターゲットに正常に転送されたデータのバイト数。

BytesUnsupported

転送されないデータのバイト数。ターゲットではサポートされていないためです。

Error

エラーの詳細。

ExecutionEndOn

実行の終了時刻。 エージェントがジョブが終了したことを報告していない場合は Null。

ExecutionStartOn

実行の開始時刻。 ジョブが開始されたことがエージェントから報告されていない場合は Null。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
ItemsExcluded

ユーザー構成によって除外されるため、転送されないアイテムの数。

ItemsFailed

転送が試行され、失敗したアイテムの数。

ItemsNoTransferNeeded

転送されないアイテムの数 (ターゲットで既に見つかった場合) (ミラー モードなど)。

ItemsScanned

ソースでこれまでにスキャンされた項目の数。

ItemsTransferred

ターゲットに正常に転送された項目の数。

ItemsUnsupported

ターゲットでサポートされていないため、転送されないアイテムの数。

JobDefinitionProperties

ジョブ実行作成時の親ジョブ定義のプロパティのコピー。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

LastStatusUpdate

ジョブ実行の最終更新時刻。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

このリソースのプロビジョニング状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
ScanStatus

エージェントによるソースのスキャンの状態。

SourceName

ソース エンドポイント リソースの名前。 このリソースは存在しない可能性があります。

SourceProperties

ジョブ実行作成時のソース エンドポイント リソースのプロパティのコピー。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

SourceResourceId

ソース エンドポイントの完全修飾リソース ID。 この ID は存在しない可能性があります。

Status

ジョブ実行の状態。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
TargetName

ターゲット エンドポイント リソースの名前。 このリソースは存在しない可能性があります。

TargetProperties

ジョブ実行作成時のエンドポイント リソースのプロパティのコピー。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

TargetResourceId

エンドポイントの完全修飾リソース ID。 この ID は存在しない可能性があります。

適用対象