SqlAdvisorData クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
SqlAdvisor データ モデルを表すクラス。 データベース、サーバー、またはエラスティック プール アドバイザー。
public class SqlAdvisorData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type SqlAdvisorData = class
inherit ResourceData
Public Class SqlAdvisorData
Inherits ResourceData
- 継承
コンストラクター
SqlAdvisorData() |
SqlAdvisorData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AdvisorStatus |
顧客に対するこのアドバイザーの可用性の状態を取得します。 使用できる値は、'GA'、'PublicPreview'、'LimitedPublicPreview' および 'PrivatePreview' です。 |
AutoExecuteStatus |
このアドバイザーの自動実行状態 (システムに推奨事項を実行させるかどうか) を取得します。 使用可能な値は、'Enabled' と 'Disabled' です。 |
AutoExecuteStatusInheritedFrom |
自動実行状態の現在の値が継承されるリソースを取得します。 自動実行の状態は、リソース階層内のさまざまなレベルで設定 (および継承) できます。 使用できる値は、'Subscription'、'Server'、'ElasticPool'、'Database' 、および 'Default' です (状態がどのレベルでも明示的に設定されていない場合)。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
Kind |
リソースの種類。 |
LastCheckedOn |
このアドバイザーによって現在のリソースが推奨事項について分析された時刻を取得します。 |
Location |
リソースの場所。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
RecommendationsStatus |
このアドバイザーの推奨事項の状態と、推奨事項がない理由を取得します。 使用可能な値には、'OK' (使用可能な推奨事項)、LowActivity (分析するのに十分なワークロードがありません)、'DbSeemsTuned' (データベースがうまくいっています) などがありますが、これらに限定されません。 |
RecommendedActions |
このアドバイザーに推奨されるアクションを取得します。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET