DataMaskingRule クラス
定義
重要
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データベース データ マスク ルールを表します。
public class DataMaskingRule : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type DataMaskingRule = class
inherit ResourceData
Public Class DataMaskingRule
Inherits ResourceData
- 継承
コンストラクター
DataMaskingRule() |
DataMaskingRule の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AliasName |
エイリアス名。 これはレガシ パラメーターであり、使用されなくなりました。 |
ColumnName |
データ マスク ルールが適用される列名。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
Kind |
データ マスク ルールの種類。 Azure portalに使用されるメタデータ。 |
Location |
データ マスク ルールの場所。 |
MaskingFunction |
データ マスク ルールに使用されるマスク関数。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
NumberFrom |
マスク ルールの numberFrom プロパティ。 maskingFunction が Number に設定されている場合は必須です。それ以外の場合、このパラメーターは無視されます。 |
NumberTo |
データ マスク ルールの numberTo プロパティ。 maskingFunction が Number に設定されている場合は必須です。それ以外の場合、このパラメーターは無視されます。 |
PrefixSize |
maskingFunction が Text に設定されている場合、文字列の先頭にマスクされていない文字を表示する文字数。 それ以外の場合、このパラメーターは無視されます。 |
ReplacementString |
maskingFunction が Text に設定されている場合、文字列の露出されていない部分をマスクするために使用する文字。 それ以外の場合、このパラメーターは無視されます。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
RuleState |
ルールの状態。 ルールを削除するために使用されます。 既存のルールを削除するには、schemaName、tableName、columnName、maskingFunction を指定し、ruleState を無効に指定します。 ただし、ルールがまだ存在しない場合は、ruleState の指定された値に関係なく、ruleState が有効に設定された状態でルールが作成されます。 |
SchemaName |
データ マスク ルールが適用されるスキーマ名。 |
SuffixSize |
maskingFunction が Text に設定されている場合、文字列の末尾にマスクされていない文字を表示する文字数。 それ以外の場合、このパラメーターは無視されます。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
TableName |
データ マスク ルールが適用されるテーブル名。 |
適用対象
Azure SDK for .NET