InstancePoolData クラス
定義
重要
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InstancePool データ モデルを表すクラス。 Azure SQL インスタンス プール。
public class InstancePoolData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type InstancePoolData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class InstancePoolData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
InstancePoolData(AzureLocation) |
InstancePoolData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
LicenseType |
ライセンスの種類。 使用できる値は、'LicenseIncluded' (SQL ライセンスの価格が含まれています) と 'BasePrice' (SQL ライセンス価格なし) です。 |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
Sku |
SKU の名前と階層。 |
SubnetId |
このインスタンス プールを配置するサブネットのリソース ID。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
VCores |
このインスタンス プールに属する仮想コアの数。 |
適用対象
Azure SDK for .NET