StatefulServiceProperties クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.ServiceFabricManagedClusters.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.ServiceFabricManagedClusters.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.ServiceFabricManagedClusters v1.0.1

ステートフル サービス リソースのプロパティ。

public class StatefulServiceProperties : Azure.ResourceManager.ServiceFabricManagedClusters.Models.ManagedServiceProperties

type StatefulServiceProperties = class
    inherit ManagedServiceProperties

Public Class StatefulServiceProperties
Inherits ManagedServiceProperties

継承

Object

ManagedServiceBaseProperties

ManagedServiceProperties

StatefulServiceProperties

コンストラクター

StatefulServiceProperties(String, ManagedServicePartitionScheme)

StatefulServiceProperties の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CorrelationScheme	サービスと他のサービスの相関関係を説明するリスト。 (継承元 ManagedServiceBaseProperties)
DefaultMoveCost	サービスの移動コストを指定します。 (継承元 ManagedServiceBaseProperties)
HasPersistedState	これがローカル ディスクに状態を格納する永続的なサービスであるかどうかを示すフラグ。 が の場合、このプロパティの値は true になります。そうでない場合は false です。
MinReplicaSetSize	レプリカ セットの最小サイズ (数)。
PartitionDescription	サービスのパーティション分割方法について説明します。 基底クラスであることに注意 ManagedServicePartitionScheme してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 がUniformInt64RangePartitionScheme含まれます。NamedPartitionSchemeSingletonPartitionScheme (継承元 ManagedServiceProperties)
PlacementConstraints	文字列としての配置の制約。 配置の制約はノード プロパティ上のブール式で、サービスの要件に基づいて特定のノードにサービスを制限することができます。 たとえば、NodeType が青色のノードにサービスを配置するには、"NodeColor == blue)" を指定します。 (継承元 ManagedServiceBaseProperties)
ProvisioningState	現在のデプロイまたはプロビジョニングの状態。応答にのみ表示されます。 (継承元 ManagedServiceProperties)
QuorumLossWaitDuration	ISO 8601 形式の "hh:mm:ss" で表されるクォーラム損失の状態でパーティションを許可される最大期間。
ReplicaRestartWaitDuration	レプリカがダウンしてから新しいレプリカが作成されるまでの期間は、ISO 8601 形式の "hh:mm:ss" で表されます。
ScalingPolicies	このサービスのスケーリング ポリシー。 (継承元 ManagedServiceBaseProperties)
ServiceDnsName	サービスに使用される DNS 名。 これを指定すると、DNS 名を使用して、アプリケーション層プロトコル (HTTP など) のサービス エンドポイントの IP アドレスを返すことができます。 serviceDnsName を更新するときに、古い名前が一時的に解決できる場合があります。 ただし、新しい名前に依存します。 serviceDnsName を削除すると、削除された名前が一時的に解決できる場合があります。 名前が解決不可能であることに依存しないでください。 (継承元 ManagedServiceProperties)
ServiceLoadMetrics	サービス読み込みメトリックは、ServiceLoadMetric オブジェクトの配列として指定されます。 (継承元 ManagedServiceBaseProperties)
ServicePackageActivationMode	サービス パッケージのアクティブ化モード。 (継承元 ManagedServiceProperties)
ServicePlacementPolicies	サービスと他のサービスの相関関係を説明するリスト。 基底クラスであることに注意 ManagedServicePlacementPolicy してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、、ServicePlacementPreferPrimaryDomainPolicyServicePlacementNonPartiallyPlaceServicePolicy、ServicePlacementRequiredDomainPolicyおよび ServicePlacementRequireDomainDistributionPolicyが含まれますServicePlacementInvalidDomainPolicy。 (継承元 ManagedServiceBaseProperties)
ServicePlacementTimeLimit	ビルドがスタックしていることを報告する前にレプリカが InBuild を維持できる期間は、ISO 8601 形式の "hh:mm:ss" で表されます。
ServiceTypeName	サービスの種類の名前。 (継承元 ManagedServiceProperties)
StandByReplicaKeepDuration	削除される前に StandBy レプリカを保持する必要がある期間に関する定義。ISO 8601 形式の "hh:mm:ss" で表されます。
TargetReplicaSetSize	ターゲット レプリカ セットのサイズ (数)。