SecurityInsightsProcessEntity クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.SecurityInsights.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.SecurityInsights.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.SecurityInsights v1.0.1

プロセス エンティティを表します。

public class SecurityInsightsProcessEntity : Azure.ResourceManager.SecurityInsights.Models.SecurityInsightsEntity

type SecurityInsightsProcessEntity = class
    inherit SecurityInsightsEntity

Public Class SecurityInsightsProcessEntity
Inherits SecurityInsightsEntity

継承

Object

ResourceData

SecurityInsightsEntity

SecurityInsightsProcessEntity

コンストラクター

SecurityInsightsProcessEntity()

SecurityInsightsProcessEntity の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccountEntityId	プロセスを実行しているアカウント エンティティ ID。
AdditionalData	エンティティの一部である必要があり、ユーザーに表示されるカスタム フィールドのバッグ。 このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")"foo" のペイロードを作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" } のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
CommandLine	プロセスを作成するために使用されるコマンド ライン。
CreatedOn	プロセスの実行が開始された日時。
ElevationToken	プロセスに関連付けられた昇格トークン。
FriendlyName	グラフ 項目の表示名。これは、グラフ 項目インスタンスの人間が判読できる短い説明です。 このプロパティは省略可能であり、システムによって生成される場合があります。
HostEntityId	プロセスが実行されていたホスト エンティティ ID。
HostLogonSessionEntityId	プロセスが実行されていたセッション エンティティ ID。
Id	リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData)
ImageFileEntityId	イメージ ファイルエンティティ ID。
Name	リソースの名前。 (継承元 ResourceData)
ParentProcessEntityId	親プロセス エンティティ ID。
ProcessId	プロセス ID。
ResourceType	リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData)
SystemData	createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData)