SecurityInsightsIotDeviceEntity クラス
定義
重要
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IoT デバイス エンティティを表します。
public class SecurityInsightsIotDeviceEntity : Azure.ResourceManager.SecurityInsights.Models.SecurityInsightsEntity
type SecurityInsightsIotDeviceEntity = class
inherit SecurityInsightsEntity
Public Class SecurityInsightsIotDeviceEntity
Inherits SecurityInsightsEntity
- 継承
コンストラクター
SecurityInsightsIotDeviceEntity() |
SecurityInsightsIotDeviceEntity の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AdditionalData |
エンティティの一部である必要があり、ユーザーに表示されるカスタム フィールドのバッグ。 このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例:
|
DeviceId |
IoT Hub内の IoT デバイスの ID。 |
DeviceName |
デバイスのフレンドリ名。 |
DeviceType |
デバイスの種類。 |
EdgeId |
エッジ デバイスの ID。 |
FirmwareVersion |
デバイスのファームウェア バージョン。 |
FriendlyName |
グラフ 項目の表示名。これは、グラフ項目インスタンスの人間が判読できる短い説明です。 このプロパティは省略可能であり、システムによって生成される場合があります。 |
HostEntityId |
このデバイスのホスト エンティティ ID。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
IotHubEntityId |
IoT Hubの AzureResource エンティティ ID。 |
IotSecurityAgentId |
デバイスで実行されているセキュリティ エージェントの ID。 |
IPAddressEntityId |
このデバイスの場合の IP エンティティ。 |
MacAddress |
デバイスの MAC アドレス。 |
Model |
デバイスのモデル。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
OperatingSystem |
デバイスのオペレーティング システム。 |
Protocols |
IoTDevice エンティティのプロトコルの一覧。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SerialNumber |
デバイスのシリアル番号。 |
Source |
デバイスのソース。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
ThreatIntelligence |
IoTDevice エンティティにアタッチされている TI コンテキストの一覧。 |
Vendor |
デバイスのベンダー。 |