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PolicyAssignmentData クラス

定義

PolicyAssignment データ モデルを表すクラス。

public class PolicyAssignmentData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type PolicyAssignmentData = class
    inherit ResourceData
Public Class PolicyAssignmentData
Inherits ResourceData
継承
PolicyAssignmentData

コンストラクター

PolicyAssignmentData()

PolicyAssignmentData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Description

このメッセージは、ポリシー違反が発生した場合の応答の一部になります。

DisplayName

ポリシー割り当ての表示名。

EnforcementMode

ポリシー割り当て適用モード。 使用できる値は Default と DoNotEnforce です。

ExcludedScopes

ポリシーの除外されたスコープ。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
Location

ポリシー割り当ての場所。 マネージド ID を使用する場合にのみ必要です。

ManagedIdentity

ポリシーの割り当てに関連付けられているマネージド ID。 現在サポートされている ID の種類: None、SystemAssigned、UserAssigned。

Metadata

ポリシー割り当てメタデータ。 メタデータはオープン エンド オブジェクトであり、通常はキー値ペアのコレクションです。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
NonComplianceMessages

リソースがポリシーに準拠していない理由を示すメッセージ。

Overrides

ポリシー プロパティ値のオーバーライド。

Parameters

割り当てられたポリシー ルールのパラメーター値。 キーはパラメーター名です。

PolicyDefinitionId

割り当てられているポリシー定義またはポリシー セット定義の ID。

ResourceSelectors

リソース のプロパティでポリシーをフィルター処理するリソース セレクターの一覧。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
Scope

ポリシー割り当てのスコープ。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)

適用対象