ArmPolicyParameter クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Resources.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager v1.9.0

ポリシーに指定できるパラメーターの定義。

public class ArmPolicyParameter

type ArmPolicyParameter = class

Public Class ArmPolicyParameter

継承

Object

ArmPolicyParameter

コンストラクター

ArmPolicyParameter()

ArmPolicyParameter の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllowedValues	パラメーターに使用できる値。 このプロパティの 要素にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
DefaultValue	値が指定されていない場合のパラメーターの既定値。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Metadata	パラメーターの一般的なメタデータ。
ParameterType	パラメーターのデータ型です。