ArmDeploymentPropertiesExtended クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
追加の詳細を含む展開プロパティ。
public class ArmDeploymentPropertiesExtended
type ArmDeploymentPropertiesExtended = class
Public Class ArmDeploymentPropertiesExtended
- 継承
-
ArmDeploymentPropertiesExtended
プロパティ
CorrelationId |
デプロイの関連付け ID。 |
DebugSettingDetailLevel |
デバッグのためにログに記録する情報の種類を指定します。 許可される値は none、requestContent、responseContent、または requestContent と responseContent の両方をコンマで区切って指定します。 既定値は none です。 この値を設定するときは、デプロイ時に渡す情報の種類を慎重に検討してください。 要求または応答に関する情報をログ記録すると、デプロイ操作で取得される重要なデータを公開する可能性があります。 |
Dependencies |
デプロイの依存関係の一覧。 |
Duration |
テンプレートのデプロイの期間。 |
Error |
デプロイ エラー。 |
ErrorDeployment |
エラーの動作に対するデプロイ。 |
Mode |
デプロイ モード。 指定できる値は、増分と完了です。 |
OutputResources |
プロビジョニングされたリソースの配列。 |
Outputs |
デプロイ出力を表すキーと値のペア。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用 FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)します。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例:
|
Parameters |
デプロイのパラメーターです。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用 FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)します。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例:
|
ParametersLink |
パラメーターを参照する URI。 |
Providers |
デプロイに必要なリソース プロバイダーの一覧。 |
ProvisioningState |
プロビジョニングの状態を示します。 |
TemplateHash |
テンプレート用に生成されたハッシュ。 |
TemplateLink |
テンプレートを参照する URI。 |
Timestamp |
テンプレートデプロイのタイムスタンプ。 |
ValidatedResources |
検証済みリソースの配列。 |