ArmDeploymentOperationProperties クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Resources.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Resources.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Resources v1.6.0

デプロイ操作のプロパティです。

public class ArmDeploymentOperationProperties

type ArmDeploymentOperationProperties = class

Public Class ArmDeploymentOperationProperties

継承

Object

ArmDeploymentOperationProperties

プロパティ

Duration	操作の期間。
ProvisioningOperation	現在のプロビジョニング操作の名前。
ProvisioningState	プロビジョニングの状態。
RequestContent	HTTP メッセージの内容。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
ResponseContent	HTTP メッセージの内容。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
ServiceRequestId	デプロイ操作サービス要求 ID。
StatusCode	リソース プロバイダーからの操作状態コード。 応答がまだ受信されていない場合、このプロパティは設定されない可能性があります。
StatusMessage	リソース プロバイダーからの操作の状態メッセージ。 このプロパティは省略可能です。 これは、リソース プロバイダーからエラーが発生した場合にのみ提供されます。
TargetResource	ターゲット リソース。
Timestamp	操作の日付と時刻。