ManagementLockData クラス
定義
重要
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ManagementLock データ モデルを表すクラス。 ロック情報。
public class ManagementLockData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type ManagementLockData = class
inherit ResourceData
Public Class ManagementLockData
Inherits ResourceData
- 継承
コンストラクター
ManagementLockData(ManagementLockLevel) |
ManagementLockData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
Level |
ロックのレベル。 指定できる値は、NotSpecified、CanNotDelete、ReadOnly です。 CanNotDelete は、承認されたユーザーがリソースの読み取りと変更を行うことができるが、削除できないことを意味します。 ReadOnly は、承認されたユーザーがリソースからのみ読み取ることができるが、変更または削除できないことを意味します。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
Notes |
ロックに関するメモ。 最大 512 文字。 |
Owners |
ロックの所有者。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET