MoverDisplayInfo クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.ResourceMover.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.ResourceMover.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.ResourceMover v1.1.1

この特定の操作/アクションのローカライズされた表示情報が含まれます。 これらの値は、RBAC の (1) カスタム ロール定義に対して複数のクライアントによって使用されます。(2) イベント サービスの複雑なクエリ フィルター。および (3) 管理操作の監査履歴/レコード。

public class MoverDisplayInfo

type MoverDisplayInfo = class

Public Class MoverDisplayInfo

継承

Object

MoverDisplayInfo

プロパティ

Description	説明を取得または設定します。 ローカライズされた、わかりやすい操作の説明です。ユーザーに対して表示されます。 これは徹底的で簡潔である必要があります。これは、ツール ヒントと詳細なビューで使用されます。 名前空間の規範的なガイダンス: 任意の 'display.provider' リソースを作成または更新する 'display.provider' リソースを作成または更新する 任意の 'display.provider' リソースの他のアクションを実行する 名前空間の規範的なガイダンス: 'display.resource' を読み取る 'display.resource' を作成または更新' 'display.resource' 'ActionName' を 'display.resources' をすべて削除します。
Operation	操作を取得または設定します。 ユーザーに表示する必要があるため、操作のローカライズされたフレンドリ名。 簡潔で (ドロップダウンに収まるように)、明確にする必要があります (つまり、自己文書化)。 タイトルの大文字と小文字を使用する必要があります。 規範的なガイダンス: 「削除 'ActionName' の作成または更新」を参照してください。
Provider	プロバイダーを取得または設定します。 リソース プロバイダー名のローカライズされたフレンドリ形式 – 発行元または担当会社も含まれる必要があります。 タイトル の大文字と小文字を使用し、ファースト パーティ サービスの "Microsoft" で始める必要があります。 たとえば、"Microsoft Monitoring Insights" や "Microsoft Compute" などです。
Resource	リソースを取得または設定します。 このアクション/操作に関連するリソースのローカライズされたフレンドリ形式 - リソース プロバイダーのパブリック ドキュメントと一致している必要があります。 タイトルの大文字と小文字を使用する必要があります。 この値は、特定の URL の種類に対して一意である必要があります (たとえば、入れ子になった型は親の display.resource フィールドを再利用しないでください)。たとえば、"Virtual Machines" や "Scheduler Job Collections"、"仮想マシン VM サイズ" や "Scheduler Jobs" などです。