ArmResourceMoverModelFactory.MoverOperationsDiscovery メソッド

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.ResourceMover.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.ResourceMover.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.ResourceMover v1.1.0

MoverOperationsDiscovery の新しいインスタンスを初期化します。

public static Azure.ResourceManager.ResourceMover.Models.MoverOperationsDiscovery MoverOperationsDiscovery (string name = default, bool? isDataAction = default, Azure.ResourceManager.ResourceMover.Models.MoverDisplayInfo display = default, string origin = default, BinaryData properties = default);

static member MoverOperationsDiscovery : string * Nullable<bool> * Azure.ResourceManager.ResourceMover.Models.MoverDisplayInfo * string * BinaryData -> Azure.ResourceManager.ResourceMover.Models.MoverOperationsDiscovery

Public Shared Function MoverOperationsDiscovery (Optional name As String = Nothing, Optional isDataAction As Nullable(Of Boolean) = Nothing, Optional display As MoverDisplayInfo = Nothing, Optional origin As String = Nothing, Optional properties As BinaryData = Nothing) As MoverOperationsDiscovery

パラメーター

name

String

API の名前を取得または設定します。 この特定のオブジェクトに対して実行される操作の名前。 RBAC またはイベント サービスに表示されるアクション名と一致する必要があります。 操作の例を次に示します。

• Microsoft.Compute/virtualMachine/capture/action
• Microsoft.Compute/virtualMachine/restart/action
• Microsoft.Compute/virtualMachine/write
• Microsoft.Compute/virtualMachine/read
• Microsoft.Compute/virtualMachine/delete 各アクションには、次の順序で含める必要があります。 (1) リソース プロバイダー名前空間 (2) アクションが適用される型階層 (SQL Azure データベースのサーバー/データベースなど) (3) 適用される型を示す読み取り、書き込み、アクション、または削除。 コレクションまたは名前付き値の PUT/PATCH の場合は、Write を使用する必要があります。 GET の場合は、読み取りを使用する必要があります。 DELETE の場合は、Delete を使用する必要があります。 POST の場合は、Action を使用する必要があります。 注: すべてのリソース プロバイダーは、応答に "{Resource Provider Namespace}/register/action" 操作を含める必要があります。 この API はサービスに登録するために使用され、操作の詳細 (リソース プロバイダーのローカライズされた名前や PII リリースなどの特別な考慮事項など) を含める必要があります。

isDataAction

Nullable<Boolean>

操作がデータ アクションであるかどうかを示します。

display

MoverDisplayInfo

この特定の操作/アクションのローカライズされた表示情報が含まれます。 これらの値は、(1) RBAC のカスタム ロール定義に対して複数のクライアントによって使用されます。(2) イベント サービスの複雑なクエリ フィルター。(3) 管理業務の監査履歴/記録。

origin

String

Origin を取得または設定します。 操作の目的の Executor。は、RBAC UX と監査ログ UX での操作の表示を制御します。 既定値は "user,system" です。

properties

BinaryData

クライアント情報開示プロパティ。

戻り値

MoverOperationsDiscovery

モック作成用の新しい MoverOperationsDiscovery インスタンス。