ResourceQueryResult クラス
定義
重要
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クエリ結果。
public class ResourceQueryResult
type ResourceQueryResult = class
Public Class ResourceQueryResult
- 継承
-
ResourceQueryResult
プロパティ
Count |
現在の応答で返されるレコードの数。 ページングの場合、これは現在のページ内のレコードの数です。 |
Data |
JObject 配列またはテーブル形式のクエリ出力。 このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。 例:
|
Facets |
クエリ ファセット。 基底クラスであることに注意 Facet してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 と がFacetResult含まれますFacetError。 |
ResultTruncated |
クエリ結果が切り捨てられるかどうかを示します。 |
SkipToken |
存在する場合、値を後続のクエリ呼び出し (現在の要求で使用されているのと同じクエリとスコープと共に) に渡して、データの次のページを取得できます。 |
TotalRecords |
クエリに一致するレコードの合計数。 |