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DatabaseData クラス

定義

データベース データ モデルを表すクラス。

public class DatabaseData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type DatabaseData = class
    inherit ResourceData
Public Class DatabaseData
Inherits ResourceData
継承
DatabaseData

コンストラクター

DatabaseData()

DatabaseData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ClientProtocol

redis クライアントが TLS で暗号化された redis プロトコルまたはプレーンテキスト redis プロトコルを使用して接続できるかどうかを指定します。 既定値は TLS で暗号化されています。

ClusteringPolicy

クラスタリング ポリシー - 既定値は OSSCluster です。 作成時に指定されます。

EvictionPolicy

Redis 削除ポリシー - 既定値は VolatileLRU です。

GeoReplication

このデータベースの geo レプリケーションを構成するためのプロパティのオプション セット。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
Modules

このデータベースで有効にする redis モジュールのオプション セット - モジュールは作成時にのみ追加できます。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
Persistence

永続化の設定。

Port

データベース エンドポイントの TCP ポート。 作成時に指定されます。 既定値は使用可能なポートです。

ProvisioningState

データベースの現在のプロビジョニング状態。

ResourceState

データベースの現在のリソースの状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)

適用対象