RemoveDisksContent クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesSiteRecovery.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesSiteRecovery.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesSiteRecovery v1.1.0

ディスクの削除操作の入力。

public class RemoveDisksContent

type RemoveDisksContent = class

Public Class RemoveDisksContent

継承

Object

RemoveDisksContent

コンストラクター

RemoveDisksContent()

RemoveDisksContent の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

RemoveDisksContentProviderSpecificDetails

ReplicationProviderInput。 HyperVReplicaAzure プロバイダーの場合、AzureEnableProtectionInput オブジェクトになります。 San プロバイダーの場合は、SanEnableProtectionInput オブジェクトになります。 HyperVReplicaAzure プロバイダーの場合、null にすることができます。 基底クラスであることに注意 RemoveDisksProviderSpecificContent してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます A2ARemoveDisksContent。