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HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent クラス

定義

HyperVReplicaAzure 固有の保護を有効にする入力。

public class HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent : Azure.ResourceManager.RecoveryServicesSiteRecovery.Models.EnableProtectionProviderSpecificContent
type HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent = class
    inherit EnableProtectionProviderSpecificContent
Public Class HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent
Inherits EnableProtectionProviderSpecificContent
継承
HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent

コンストラクター

HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent()

HyperVReplicaAzureEnableProtectionContent の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

DiskEncryptionSetId

DiskEncryptionSet ARM ID。

DisksToInclude

保護するディスクの VHD ID の一覧。

DisksToIncludeForManagedDisks

マネージド ディスクの一覧を含めるディスク。

DiskType

DiskType。

EnableRdpOnTargetOption

フェールオーバー後にターゲット VM で RDP\SSH を有効にするオプションを選択します。 SrsDataContract.EnableRDPOnTargetOption 列挙型の文字列値。

HyperVHostVmId

Hyper-V ホスト VM ID。

LicenseType

ライセンスの種類。

LogStorageAccountId

レプリケーション中のログ記録に使用するストレージ アカウント。

OSType

VM に関連付けられている OS の種類。

SeedManagedDiskTags

シード マネージド ディスクのタグ。

SqlServerLicenseType

SQL Serverライセンスの種類。

TargetAvailabilitySetId

リソース マネージャーのデプロイのターゲット可用性セット ARM ID。

TargetAvailabilityZone

ターゲット可用性ゾーン。

TargetAzureNetworkId

選択したターゲット Azure ネットワーク ID。

TargetAzureSubnetId

選択したターゲット Azure サブネット ID。

TargetAzureV1ResourceGroupId

フェールオーバー VM を作成するターゲット リソース グループ (クラシック デプロイの場合) の ID。

TargetAzureV2ResourceGroupId

フェールオーバー VM を作成するターゲット リソース グループ (リソース マネージャーのデプロイ用) の ID。

TargetAzureVmName

ターゲットの Azure VM 名。

TargetManagedDiskTags

ターゲット マネージド ディスクのタグ。

TargetNicTags

ターゲット NIC のタグ。

TargetProximityPlacementGroupId

近接配置グループの ARM ID。

TargetStorageAccountId

ストレージ アカウント ID。

TargetVmSize

ターゲット VM のサイズ。

TargetVmTags

ターゲット VM タグ。

UseManagedDisks

フェールオーバー中にマネージド ディスクを使用する必要があるかどうかを示す 値。

UseManagedDisksForReplication

レプリケーション中にマネージド ディスクを使用する必要があるかどうかを示す値。

VhdId

VM に関連付けられている OS ディスク VHD ID。

VmName

VM 名。

適用対象