PrivateDnsBaseRecordData クラス
定義
重要
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レコード データ モデルを表すクラス。
public class PrivateDnsBaseRecordData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type PrivateDnsBaseRecordData = class
inherit ResourceData
Public Class PrivateDnsBaseRecordData
Inherits ResourceData
- 継承
- 派生
コンストラクター
PrivateDnsBaseRecordData() |
RecordData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ETag |
レコード セットの ETag。 |
Fqdn |
レコード セットの完全修飾ドメイン名。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
IsAutoRegistered |
レコード セットは、仮想ネットワーク リンクを介してプライベート DNS ゾーンに自動登録されますか? |
Metadata |
レコード セットにアタッチされたメタデータ。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
TtlInSeconds |
レコード セット内のレコードの TTL (time-to-live)。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET