次の方法で共有


OperationalInsightsClusterData クラス

定義

OperationalInsightsCluster データ モデルを表すクラス。 最上位レベルの Log Analytics クラスター リソース コンテナー。

public class OperationalInsightsClusterData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type OperationalInsightsClusterData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class OperationalInsightsClusterData
Inherits TrackedResourceData
継承
OperationalInsightsClusterData

コンストラクター

OperationalInsightsClusterData(AzureLocation)

OperationalInsightsClusterData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AssociatedWorkspaces

クラスターに関連付けられている Log Analytics ワークスペースの一覧。

BillingType

クラスターの課金の種類。

CapacityReservationProperties

容量予約の追加プロパティ。

ClusterId

クラスターに関連付けられている ID。

CreatedOn

クラスターの作成時刻。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
Identity

リソースの ID。 現在サポートされている ID の種類: None、SystemAssigned、UserAssigned。

IsAvailabilityZonesEnabled

クラスターが可用性ゾーンをサポートするかどうかを設定します。 これは、Azure Data ExplorerがAvailability Zonesをサポートしているリージョンでのみ true に設定できます。 このプロパティは、クラスターの作成後に変更することはできません。 リージョンでAvailability Zonesがサポートされている場合、既定値は 'true' です。

IsDoubleEncryptionEnabled

クラスターで二重暗号化を使用するかどうかを構成します。 このプロパティは、クラスターの作成後に変更することはできません。 既定値は 'true' です。

KeyVaultProperties

関連付けられたキー プロパティ。

LastModifiedOn

クラスターが最後に更新された時刻。

Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

クラスターのプロビジョニング状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
Sku

sku プロパティ。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)

適用対象