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SecurityRuleData クラス

定義

SecurityRule データ モデルを表すクラス。 ネットワーク セキュリティ規則。

public class SecurityRuleData : Azure.ResourceManager.Network.Models.NetworkWritableResourceData
type SecurityRuleData = class
    inherit NetworkWritableResourceData
Public Class SecurityRuleData
Inherits NetworkWritableResourceData
継承

コンストラクター

SecurityRuleData()

SecurityRuleData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Access

ネットワーク トラフィックは許可または拒否されます。

Description

この規則の説明。 140 文字に制限されています。

DestinationAddressPrefix

宛先アドレス プレフィックス。 CIDR または宛先 IP 範囲。 また、すべてのソース IP に一致させるためにアスタリスク '*' を使用することもできます。 "VirtualNetwork"、"AzureLoadBalancer"、"Internet" などの既定のタグも使用できます。

DestinationAddressPrefixes

宛先アドレス プレフィックス。 CIDR または宛先 IP 範囲。

DestinationApplicationSecurityGroups

宛先として指定されたアプリケーション セキュリティ グループ。

DestinationPortRange

宛先ポートまたは範囲。 0 から 65535 までの整数または範囲。 アスタリスク '*' を使用して、すべてのポートを照合することもできます。

DestinationPortRanges

宛先ポート範囲。

Direction

ルールの方向。 この方向は、ルールの評価が受信または送信トラフィックのどちらで行われるかを指定します。

ETag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。

Id

リソースの ID

(継承元 NetworkWritableResourceData)
Name

リソース名。

(継承元 NetworkWritableResourceData)
Priority

ルールの優先度。 値は 100 から 4096 の間で指定できます。 優先度番号は、コレクション内のルールごとに一意である必要があります。 優先度番号が低いほど、規則の優先度が高くなります。

Protocol

この規則が適用されるネットワーク プロトコル。

ProvisioningState

セキュリティ 規則リソースのプロビジョニング状態。

ResourceType

リソースの種類。

(継承元 NetworkWritableResourceData)
SourceAddressPrefix

CIDR またはソース IP 範囲。 また、すべてのソース IP に一致させるためにアスタリスク '*' を使用することもできます。 "VirtualNetwork"、"AzureLoadBalancer"、"Internet" などの既定のタグも使用できます。 これがイングレス ルールの場合は、ネットワーク トラフィックの発信元を指定します。

SourceAddressPrefixes

CIDR またはソース IP 範囲。

SourceApplicationSecurityGroups

ソースとして指定されたアプリケーション セキュリティ グループ。

SourcePortRange

ソース ポートまたは範囲。 0 から 65535 までの整数または範囲。 アスタリスク '*' を使用して、すべてのポートを照合することもできます。

SourcePortRanges

ソース ポートの範囲。

適用対象