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PrivateEndpointData クラス

定義

PrivateEndpoint データ モデルを表すクラス。 プライベート エンドポイント リソース。

public class PrivateEndpointData : Azure.ResourceManager.Network.Models.NetworkTrackedResourceData
type PrivateEndpointData = class
    inherit NetworkTrackedResourceData
Public Class PrivateEndpointData
Inherits NetworkTrackedResourceData
継承
PrivateEndpointData

コンストラクター

PrivateEndpointData()

PrivateEndpointData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApplicationSecurityGroups

プライベート エンドポイント IP 構成が含まれるアプリケーション セキュリティ グループ。

CustomDnsConfigs

カスタム DNS 構成の配列。

CustomNetworkInterfaceName

プライベート エンドポイントに接続されているネットワーク インターフェイスのカスタム名。

ETag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。

ExtendedLocation

ロード バランサーの拡張された場所。

Id

リソースの ID

(継承元 NetworkTrackedResourceData)
IPConfigurations

プライベート エンドポイントの IP 構成の一覧。 これは、ファースト パーティ サービスのエンドポイントにマップするために使用されます。

Location

リソースの場所。

(継承元 NetworkTrackedResourceData)
ManualPrivateLinkServiceConnections

リモート リソースへの接続に関する情報のグループ。 ネットワーク管理者がリモート リソースへの接続を承認するためのアクセス権を持っていない場合に使用されます。

Name

リソース名。

(継承元 NetworkTrackedResourceData)
NetworkInterfaces

このプライベート エンドポイント用に作成されたネットワーク インターフェイスへの参照の配列。

PrivateLinkServiceConnections

リモート リソースへの接続に関する情報のグループ。

ProvisioningState

プライベート エンドポイント リソースのプロビジョニング状態。

ResourceType

リソースの種類。

(継承元 NetworkTrackedResourceData)
Subnet

プライベート IP の割り当て元となるサブネットの ID。

Tags

リソース タグ。

(継承元 NetworkTrackedResourceData)

適用対象