PacketCaptureData クラス
定義
重要
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PacketCapture データ モデルを表すクラス。 パケット キャプチャ セッションに関する情報。
public class PacketCaptureData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type PacketCaptureData = class
inherit ResourceData
Public Class PacketCaptureData
Inherits ResourceData
- 継承
プロパティ
BytesToCapturePerPacket |
パケットごとにキャプチャされたバイト数。残りのバイトは切り捨てられます。 |
ETag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。 |
Filters |
パケット キャプチャ フィルターの一覧。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ProvisioningState |
パケット キャプチャ セッションのプロビジョニング状態。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
Scope |
パケット キャプチャを実行するために含めたり除外したりできる AzureVMSS インスタンスの一覧。 インクルードと除外の両方が空の場合、パケット キャプチャは AzureVMSS のすべてのインスタンスで実行されます。 |
StorageLocation |
パケット キャプチャ セッションの保存場所。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Target |
ターゲット リソースの ID(ターゲットの種類として AzureVM と AzureVMSS のみ) が現在サポートされています。 |
TargetType |
指定されたリソースのターゲットの種類。 |
TimeLimitInSeconds |
キャプチャ セッションの最大継続時間 (秒単位)。 |
TotalBytesPerSession |
キャプチャ出力の最大サイズ。 |
適用対象
Azure SDK for .NET