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VerificationIPFlowContent クラス

定義

検証する IP フローを定義するパラメーター。

public class VerificationIPFlowContent
type VerificationIPFlowContent = class
Public Class VerificationIPFlowContent
継承
VerificationIPFlowContent

コンストラクター

VerificationIPFlowContent(ResourceIdentifier, NetworkTrafficDirection, IPFlowProtocol, String, String, String, String)

VerificationIPFlowContent の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Direction

5 タプルとして表されるパケットの方向。

LocalIPAddress

ローカル IP アドレス。 許容される値は、有効な IPv4 アドレスです。

LocalPort

ローカル ポート。 使用できる値は、範囲内の 1 つの整数です (0 から 65535)。 ソース ポートの * のサポート。方向によって異なります。

Protocol

検証対象のプロトコル。

RemoteIPAddress

リモート IP アドレス。 許容される値は、有効な IPv4 アドレスです。

RemotePort

リモート ポート。 使用できる値は、範囲内の 1 つの整数です (0 から 65535)。 ソース ポートの * のサポート。方向によって異なります。

TargetNicResourceId

NIC ID。 (VM に複数の NIC があり、いずれかの NIC で IP 転送が有効になっている場合は、このパラメーターを指定する必要があります。それ以外の場合は省略可能)。

TargetResourceId

次ホップを実行するターゲット リソースの ID。

適用対象