次の方法で共有


EffectiveRoute クラス

定義

有効なルート。

public class EffectiveRoute
type EffectiveRoute = class
Public Class EffectiveRoute
継承
EffectiveRoute

プロパティ

AddressPrefix

CIDR 表記の有効なルートのアドレス プレフィックス。

DisableBgpRoutePropagation

true の場合、オンプレミス ルートはサブネット内のネットワーク インターフェイスに伝達されません。

Name

ユーザー定義ルートの名前。 これは省略可能です。

NextHopIPAddress

有効なルートの次ホップの IP アドレス。

NextHopType

パケットの送信先となる Azure ホップの種類。

Source

ルートを作成したユーザー。

State

有効なルートの値。

適用対象