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ApplicationGatewayBackendHttpSettings クラス

定義

アプリケーション ゲートウェイのバックエンド アドレス プール設定。

public class ApplicationGatewayBackendHttpSettings : Azure.ResourceManager.Network.Models.NetworkResourceData
type ApplicationGatewayBackendHttpSettings = class
    inherit NetworkResourceData
Public Class ApplicationGatewayBackendHttpSettings
Inherits NetworkResourceData
継承
ApplicationGatewayBackendHttpSettings

コンストラクター

ApplicationGatewayBackendHttpSettings()

ApplicationGatewayBackendHttpSettings の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AffinityCookieName

アフィニティ Cookie に使用する Cookie 名。

AuthenticationCertificates

アプリケーション ゲートウェイ認証証明書への参照の配列。

ConnectionDraining

バックエンド http 設定リソースの接続ドレイン。

CookieBasedAffinity

Cookie ベースのアフィニティ。

ETag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。

HostName

バックエンド サーバーに送信されるホスト ヘッダー。

Id

リソースの ID

(継承元 NetworkResourceData)
Name

リソース名。

(継承元 NetworkResourceData)
Path

すべての HTTP 要求のプレフィックスとして使用する必要があるパス。 Null は、パスにプレフィックスが付かないことを意味します。 既定値は null です。

PickHostNameFromBackendAddress

ホスト ヘッダーを選択するかどうかは、バックエンド サーバーのホスト名から選択する必要があります。 既定値は false です。

Port

バックエンドの宛先ポート。

ProbeEnabled

プローブが有効になっているかどうか。 既定値は false です。

ProbeId

Id を取得または設定します。

Protocol

バックエンドとの通信に使用されるプロトコル。

ProvisioningState

バックエンド HTTP 設定リソースのプロビジョニング状態。

RequestTimeoutInSeconds

要求のタイムアウト (秒単位)。 応答が RequestTimeout 内で受信されなかった場合、Application Gatewayは要求を失敗します。 使用できる値は 1 秒から 86400 秒です。

ResourceType

リソースの種類。

(継承元 NetworkResourceData)
TrustedRootCertificates

アプリケーション ゲートウェイの信頼されたルート証明書への参照の配列。

適用対象