LoadBalancerData クラス
定義
重要
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LoadBalancer データ モデルを表すクラス。 LoadBalancer リソース。
public class LoadBalancerData : Azure.ResourceManager.Network.Models.NetworkTrackedResourceData
type LoadBalancerData = class
inherit NetworkTrackedResourceData
Public Class LoadBalancerData
Inherits NetworkTrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
LoadBalancerData() |
LoadBalancerData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BackendAddressPools |
ロード バランサーによって使用されるバックエンド アドレス プールのコレクション。 |
ETag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。 |
ExtendedLocation |
ロード バランサーの拡張された場所。 |
FrontendIPConfigurations |
ロード バランサーに使用するフロントエンド IP を表す オブジェクト。 |
Id |
リソースの ID (継承元 NetworkTrackedResourceData) |
InboundNatPools |
ロード バランサーに関連付けられている NIC 上の 1 つのバックエンド ポートへの受信 NAT の外部ポート範囲を定義します。 受信 NAT 規則は、この範囲の外部ポートを使用して、Load Balancerに関連付けられている各 NIC に対して自動的に作成されます。 Load Balancerでのインバウンド NAT プールの定義は、インバウンド NAT 規則の定義と相互に排他的です。 受信 NAT プールは、仮想マシン スケール セットから参照されます。 個々の仮想マシンに関連付けられている NIC は、受信 NAT プールを参照できません。 個々の受信 NAT 規則を参照する必要があります。 |
InboundNatRules |
ロード バランサーによって使用される受信 NAT 規則のコレクション。 ロード バランサーでのインバウンド NAT 規則の定義は、インバウンド NAT プールの定義と相互に排他的です。 受信 NAT プールは、仮想マシン スケール セットから参照されます。 個々の仮想マシンに関連付けられている NIC は、受信 NAT プールを参照できません。 個々の受信 NAT 規則を参照する必要があります。 |
LoadBalancingRules |
負荷分散規則を表すオブジェクト コレクション プロビジョニングを取得します。 |
Location |
リソースの場所。 (継承元 NetworkTrackedResourceData) |
Name |
リソース名。 (継承元 NetworkTrackedResourceData) |
OutboundRules |
送信規則。 |
Probes |
ロード バランサーで使用されるプローブ オブジェクトのコレクション。 |
ProvisioningState |
ロード バランサー リソースのプロビジョニング状態。 |
ResourceGuid |
ロード バランサー リソースのリソース GUID プロパティ。 |
ResourceType |
リソースの種類。 (継承元 NetworkTrackedResourceData) |
Sku |
ロード バランサー SKU。 |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 NetworkTrackedResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET