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CapacityPoolData クラス

定義

CapacityPool データ モデルを表すクラス。 容量プール リソース

public class CapacityPoolData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type CapacityPoolData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class CapacityPoolData
Inherits TrackedResourceData
継承

コンストラクター

CapacityPoolData(AzureLocation, Int64, NetAppFileServiceLevel)

CapacityPoolData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

EncryptionType

容量プールの暗号化の種類。このプールとその中のすべてのボリュームの保存データの暗号化の種類を設定します。 この値は、新しいプールを作成する場合にのみ設定できます。

ETag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
IsCoolAccessEnabled

有効 (true) の場合、プールにはクールなアクセスが有効なボリュームを含めることができます。

Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
PoolId

プールを識別するために使用される UUID v4。

ProvisioningState

Azure ライフサイクル管理。

QosType

プールの qos の種類。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
ServiceLevel

ファイル システムのサービス レベル。

Size

プールのプロビジョニング済みサイズ (バイト単位)。 使用できる値は 1TiB チャンクです (値は4398046511104の乗算である必要があります)。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)
TotalThroughputMibps

MiB/秒のプールの合計スループット。

UtilizedThroughputMibps

MiB/秒のプールのスループットを利用しました。

適用対象