RuleManagementEventDataSource クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ルール管理イベント データ ソース。 この場合、識別子フィールドは常に RuleManagementEventDataSource です。
public class RuleManagementEventDataSource : Azure.ResourceManager.Monitor.Models.RuleDataSource
type RuleManagementEventDataSource = class
inherit RuleDataSource
Public Class RuleManagementEventDataSource
Inherits RuleDataSource
- 継承
コンストラクター
RuleManagementEventDataSource() |
RuleManagementEventDataSource の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ClaimsEmailAddress |
電子メール アドレス。 |
EventName |
イベント名。 |
EventSource |
イベント ソース。 |
LegacyResourceId |
ルールが監視するリソースのレガシ リソース識別子。 注: このプロパティは、既存のルールに対して更新できません。 (継承元 RuleDataSource) |
Level |
レベル。 |
MetricNamespace |
メトリックの名前空間。 (継承元 RuleDataSource) |
OperationName |
確認する必要がある操作の名前。 名前を指定しない場合は、すべての操作が一致します。 |
ResourceGroupName |
リソース グループ名。 |
ResourceId |
ルールが監視するリソースのリソース識別子。 注: このプロパティは、既存のルールに対して更新できません。 (継承元 RuleDataSource) |
ResourceLocation |
リソースの場所。 (継承元 RuleDataSource) |
ResourceProviderName |
リソース プロバイダー名。 |
Status |
確認する必要がある操作の状態。 状態を指定しない場合は、すべての状態が一致します。 |
SubStatus |
サブステータス。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET