MetricTrigger クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Monitor.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Monitor.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Monitor v1.3.0

Source:

MetricTrigger.cs

スケーリング処理を発生させるトリガー。

public class MetricTrigger

type MetricTrigger = class

Public Class MetricTrigger

継承

Object

MetricTrigger

コンストラクター

MetricTrigger(String, ResourceIdentifier, TimeSpan, MetricStatisticType, TimeSpan, MetricTriggerTimeAggregationType, MetricTriggerComparisonOperation, Double)

MetricTrigger の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Dimensions	ディメンション条件の一覧。 例: [{"DimensionName":"AppName","Operator":"Equals","Values":["App1"]},{"DimensionName":"Deployment","Operator":"Equals","Values":["default"]}]
IsDividedPerInstance	メトリックをインスタンスごとに除算するかどうかを示す値。
MetricName	ルールが監視する内容を定義するメトリックの名前。
MetricNamespace	ルールが監視する内容を定義するメトリックの名前空間。
MetricResourceId	ルールが監視するリソースのリソース識別子。
MetricResourceLocation	ルールが監視するリソースの場所。
Operator	メトリック データとしきい値を比較するために使用される演算子。
Statistic	メトリック統計の種類。 複数のインスタンスのメトリックを結合する方法。
Threshold	スケール アクションをトリガーするメトリックのしきい値。
TimeAggregation	時間集計の種類。 収集されたデータの経時的な結合方法。 既定値は Average です。
TimeGrain	ルールが監視するメトリックの細分性。 メトリックのメトリック定義から返される定義済みの値のいずれかである必要があります。 12 時間から 1 分の値にする必要があります。
TimeWindow	インスタンス データが収集される時間の範囲。 この値は、メトリック収集の遅延を上回っている必要があります。これは、resource-to-resource とは異なることがあります。 12 時間から 5 分の値にする必要があります。