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AutoscaleSettingPatch クラス

定義

パッチ操作の自動スケーリング設定オブジェクト。

public class AutoscaleSettingPatch
type AutoscaleSettingPatch = class
Public Class AutoscaleSettingPatch
継承
AutoscaleSettingPatch

コンストラクター

AutoscaleSettingPatch()

AutoscaleSettingPatch の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AutoscaleSettingName

自動スケーリング設定の名前。

IsEnabled

有効なフラグ。 リソースに対して自動スケーリングが有効かどうかを指定します。 既定値は "false" です。

Notifications

通知のコレクション。

PredictiveAutoscalePolicy

予測自動スケーリング ポリシー モード。

Profiles

異なる期間に異なるスケーリング パラメーターを指定する自動スケーリング プロファイルのコレクション。 指定できるプロファイルは最大 20 個です。

Tags

リソース タグ。

TargetResourceId

自動スケーリング設定を追加する必要があるリソースのリソース識別子。

TargetResourceLocation

自動スケーリング設定を追加する必要があるリソースの場所。

適用対象