ArmResourceGetMonitorMetricsOptions クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Monitor.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Monitor.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Monitor v1.3.0

Source:

ArmResourceGetMonitorMetricsOptions.cs

ArmResourceGetMonitorMetricsOptions。

public class ArmResourceGetMonitorMetricsOptions

type ArmResourceGetMonitorMetricsOptions = class

Public Class ArmResourceGetMonitorMetricsOptions

継承

Object

ArmResourceGetMonitorMetricsOptions

コンストラクター

ArmResourceGetMonitorMetricsOptions()

ArmResourceGetMonitorMetricsOptions の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Aggregation	取得する集計の種類 (コンマ区切り) の一覧。
AutoAdjustTimegrain	true に設定すると、渡されたタイムスパンがこのメトリックでサポートされていない場合、API は最も近いサポートされているタイムスパンを使用して結果を返します。 false に設定すると、無効なタイムスパン パラメーターに対してエラーが返されます。 既定値は false です。
Filter	$filterは、返されるメトリック データのセットを減らすために使用されます。<br>Example:<br>Metric には、メタデータ A、B、C が含まれています。<br>- A = a1 と B = b1 または b2<br$filter=A eq 'a1' と B eq 'b1' または B eq 'b2' と C eq '*'<br>- Variant:<br>$filter=A eq 'a1' と B eq 'b1' と C eq '*' または B = 'b2' br>のすべての時系列を返します。これは、論理または演算子が 2 <つの異なるメタデータ名を分離できないため、無効です。<>br>- A = a1、B = b1、C = c1:<br>$filter=A eq 'a1' と B eq 'b1' と C eq 'c1'br<>- A = a1<br>$filter=A eq 'a1' と B eq '' のすべての時系列を返します。
Interval	クエリの間隔 (つまり、タイムグレイン)。
Metricnames	取得するメトリックの名前 (コンマ区切り)。
Metricnamespace	必要なメトリックが存在するメトリック名前空間。
Orderby	結果の並べ替えに使用する集計と並べ替えの方向。 指定できる注文は 1 つだけです。 例: sum asc。
ResultType	収集されるデータのセットを減らします。 使用できる構文は、操作によって異なります。 詳細については、操作の説明を参照してください。
Timespan	クエリの期間。 "startDateTime_ISO/endDateTime_ISO" という形式の文字列です。
Top	取得するレコードの最大数。 $filterが指定されている場合にのみ有効です。 既定値は 10 です。
ValidateDimensions	false に設定すると、無効なフィルター パラメーター値は無視されます。 true に設定すると、無効なフィルター パラメーターに対してエラーが返されます。 既定値は true です。