AutoscaleSettingData クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
AutoscaleSetting データ モデルを表すクラス。 自動スケーリング設定リソース。
public class AutoscaleSettingData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type AutoscaleSettingData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class AutoscaleSettingData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
AutoscaleSettingData(AzureLocation, IEnumerable<AutoscaleProfile>) |
AutoscaleSettingData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AutoscaleSettingName |
自動スケーリング設定の名前。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 ResourceData) |
IsEnabled |
有効なフラグ。 リソースに対して自動スケーリングが有効かどうかを指定します。 既定値は "false" です。 |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
Notifications |
通知のコレクション。 |
PredictiveAutoscalePolicy |
予測自動スケーリング ポリシー モード。 |
Profiles |
異なる期間に異なるスケーリング パラメーターを指定する自動スケーリング プロファイルのコレクション。 指定できるプロファイルは最大 20 個です。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
TargetResourceId |
自動スケーリング設定を追加する必要があるリソースのリソース識別子。 |
TargetResourceLocation |
自動スケーリング設定を追加する必要があるリソースの場所。 |
適用対象
Azure SDK for .NET