次の方法で共有


AlertRuleData クラス

定義

AlertRule データ モデルを表すクラス。 アラート ルール リソース。

public class AlertRuleData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type AlertRuleData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class AlertRuleData
Inherits TrackedResourceData
継承

コンストラクター

AlertRuleData(AzureLocation, String, Boolean, AlertRuleCondition)

AlertRuleData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Action

アラート ルールがアクティブになったとき、およびアラート条件が解決されたときに実行されるアクション。 基底クラスであることに注意 AlertRuleAction してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 と がRuleWebhookAction含まれますRuleEmailAction

Actions

アラート ルールがアクティブになったとき、およびアラート条件が解決されたときに実行されるアクションの配列。 基底クラスであることに注意 AlertRuleAction してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 と がRuleWebhookAction含まれますRuleEmailAction

AlertRuleName

アラート ルールの名前。

Condition

アラート ルールがアクティブ化される条件。 基底クラスであることに注意 AlertRuleCondition してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、ManagementEventRuleConditionおよび ThresholdRuleConditionが含まれますLocationThresholdRuleCondition

Description

アラート メールに含まれるアラート ルールの説明。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
IsEnabled

アラート ルールが有効になっているかどうかを示すフラグ。

LastUpdatedOn

規則が ISO8601 形式で最後に更新された時刻。

Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

プロビジョニングの状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)

適用対象