ManagedServiceIdentity クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
マネージド サービス ID (システム割り当て ID またはユーザー割り当て ID)。
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.ResourceManager.Models.ManagedServiceIdentity+ManagedServiceIdentityConverter))]
public class ManagedServiceIdentity
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.ResourceManager.Models.ManagedServiceIdentity+ManagedServiceIdentityConverter))>]
type ManagedServiceIdentity = class
Public Class ManagedServiceIdentity
- 継承
-
ManagedServiceIdentity
- 属性
コンストラクター
ManagedServiceIdentity(ManagedServiceIdentityType) |
ManagedServiceIdentity の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ManagedServiceIdentityType |
マネージド サービス ID の種類 (SystemAssigned 型と UserAssigned 型の両方が許可されます)。 |
PrincipalId |
システム割り当て ID のサービス プリンシパル ID。 このプロパティは、システム割り当て ID に対してのみ提供されます。 |
TenantId |
システム割り当て ID のテナント ID。 このプロパティは、システム割り当て ID に対してのみ提供されます。 |
UserAssignedIdentities |
リソースに関連付けられているユーザー割り当て ID のセット。 userAssignedIdentities ディクショナリ キーは、'/subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.ManagedIdentity/userAssignedIdentities/{identityName} という形式の ARM リソース ID になります。 ディクショナリ値には、要求で空のオブジェクト ({}) を指定できます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET