PacketCoreDataPlaneData クラス
定義
重要
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PacketCoreDataPlane データ モデルを表すクラス。 パケット コア データ プレーン リソース。 親パケット コア コントロール プレーンと同じ場所に作成する必要があります。
public class PacketCoreDataPlaneData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type PacketCoreDataPlaneData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class PacketCoreDataPlaneData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
PacketCoreDataPlaneData(AzureLocation, MobileNetworkInterfaceProperties) |
PacketCoreDataPlaneData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ProvisioningState |
パケット コア データ プレーン リソースのプロビジョニング状態。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
UserPlaneAccessInterface |
アクセス ネットワーク上のユーザー プレーン インターフェイス。 5G ネットワークの場合、これは N3 インターフェイスです。 4G ネットワークの場合、これは S1-U インターフェイスです。 |
UserPlaneAccessVirtualIPv4Addresses |
高可用性 (HA) システムのアクセス ネットワーク上のユーザー プレーンの仮想 IP アドレス。 HA デプロイでは、このアドレスのトラフィックをアクティブ ノードまたはスタンバイ ノードのコントロール プレーン アクセス インターフェイスに転送するようにアクセス ネットワーク ルーターを構成する必要があります。 HA 以外のシステムでは、このリストは省略するか空にする必要があります。 |