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MediaJobData クラス

定義

MediaJob データ モデルを表すクラス。 ジョブ リソースの種類。 進行状況と状態は、ジョブをポーリングするか、EventGrid を使用してイベントをサブスクライブすることによって取得できます。

public class MediaJobData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type MediaJobData = class
    inherit ResourceData
Public Class MediaJobData
Inherits ResourceData
継承
MediaJobData

コンストラクター

MediaJobData()

MediaJobData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CorrelationData

Job および JobOutput 状態イベントで返される顧客指定のキーと値のペア。

CreatedOn

顧客がジョブを作成した UTC 日時 ('YYYY-MM-DDThh:mm:ssZ' 形式)。

Description

ジョブに関する顧客指定の説明 (省略可能)。

EndOn

このジョブが処理を完了した UTC 日時。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Input

ジョブに対する入力。 基底クラスであることに注意 MediaJobInputBasicProperties してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、、MediaJobInputHttpMediaJobInputClipMediaJobInputSequence、および MediaJobInputsが含まれます。MediaJobInputAsset

LastModifiedOn

顧客がジョブを最後に更新した UTC 日時 ('YYYY-MM-DDThh:mm:ssZ' 形式)。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
Outputs

ジョブの出力。 基底クラスであることに注意 MediaJobOutput してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます MediaJobOutputAsset

Priority

ジョブの処理の優先順位。 優先順位が高いジョブは、優先順位が低いジョブより前に処理されます。 設定されていない場合、既定値は normal です。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
StartOn

このジョブが処理を開始した UTC 日時。

State

ジョブの現在の状態。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)

適用対象