次の方法で共有


DataCollector クラス

定義

DataCollector。

public class DataCollector
type DataCollector = class
Public Class DataCollector
継承
DataCollector

コンストラクター

DataCollector(IDictionary<String,DataCollectionConfiguration>)

DataCollector の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Collections

[必須]コレクションの構成。 各コレクションには、モデル データを収集するための独自の構成があり、コレクションの名前は任意の文字列にすることができます。 モデル データ コレクターは、ペイロード ログまたはカスタム ログ記録、またはその両方に使用できます。 コレクションの要求と応答はペイロード ログ用に予約されており、他の要求はカスタム ログ用です。

RequestLoggingCaptureHeaders

ペイロード ログの場合、既定ではペイロードのみが収集されます。 指定したヘッダーも収集する必要がある場合は、バックエンドがペイロードと共にこれらのヘッダーを収集するように captureHeaders で設定できます。

RollingRate

モデル データが BLOB ストレージに収集される場合は、データをすべて 1 つの BLOB ファイルに記録しないように、データを別のパスにロールする必要があります。 ローリング レートが時間の場合、すべてのデータが BLOB パス /yyyy/MM/dd/HH/ に収集されます。 日の場合、すべてのデータは BLOB パス /yyyy/MM/dd/ で収集されます。 ローリング パスのもう 1 つの利点は、モデル監視 UI で時間範囲のデータを非常に迅速に選択できることです。

適用対象