LogicApiReference クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

Api リファレンス。

public class LogicApiReference : Azure.ResourceManager.Logic.Models.LogicResourceReference

type LogicApiReference = class
    inherit LogicResourceReference

Public Class LogicApiReference
Inherits LogicResourceReference

LogicApiReference の新しいインスタンスを初期化します。

BrandColor	API のブランドの色。
Category	層。
Description	API の説明。
DisplayName	API の表示名。
IconUri	API のアイコン URI。
Id	リソース ID。 (継承元 LogicResourceReference)
IntegrationServiceEnvironment	統合サービス環境のリファレンス。
Name	リソース名を取得します。 (継承元 LogicResourceReference)
ResourceType	リソースの種類を取得します。 (継承元 LogicResourceReference)
Swagger	API の swagger。このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、を使用 FromString(String)します。例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。