FirmwareData クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.IotFirmwareDefense

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.IotFirmwareDefense.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.IotFirmwareDefense v1.0.0-beta.1

Firmware データ モデルを表すクラス。 ファームウェア定義

public class FirmwareData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData

type FirmwareData = class
    inherit ResourceData

Public Class FirmwareData
Inherits ResourceData

継承

Object

ResourceData

FirmwareData

コンストラクター

FirmwareData()

FirmwareData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Description	ファームウェアのユーザー指定の説明。
FileName	ユーザーがアップロードしたファームウェアのファイル名。
FileSize	アップロードされたファームウェア イメージのファイル サイズ。
Id	リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData)
Model	ファームウェア モデル。
Name	リソースの名前。 (継承元 ResourceData)
ProvisioningState	リソースのプロビジョニング状態。
ResourceType	リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData)
Status	ファームウェア スキャンの状態。
StatusMessages	ファームウェア分析中に生成されたエラーまたはその他のメッセージの一覧 このプロパティの 要素にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。 このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)。 例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
SystemData	createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData)
Vendor	ファームウェア ベンダー。
Version	ファームウェアのバージョン。