CaptureDescription クラス
定義
重要
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eventhub のキャプチャの説明を構成するためのプロパティ。
public class CaptureDescription
type CaptureDescription = class
Public Class CaptureDescription
- 継承
-
CaptureDescription
コンストラクター
CaptureDescription() |
CaptureDescription の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Destination |
キャプチャが格納される Destination のプロパティ。 (ストレージ アカウント、BLOB 名)。 |
Enabled |
キャプチャの説明が有効かどうかを示す 値。 |
Encoding |
キャプチャの説明のエンコード形式に使用できる値を列挙します。 注: 'AvroDeflate' は、新しい API バージョンでは非推奨になります。 |
IntervalInSeconds |
時間枠を使用すると、Azure BLOB へのキャプチャが発生する頻度を設定できます。値は 60 から 900 秒の間にする必要があります。 |
SizeLimitInBytes |
サイズ ウィンドウは、キャプチャ操作の前に Event Hub に構築されたデータの量を定義します。値は10485760から524288000 バイトの間にする必要があります。 |
SkipEmptyArchives |
空のアーカイブをスキップするかどうかを示す 値。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET