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EventHubsNamespaceData クラス

定義

EventHubsNamespace データ モデルを表すクラス。 List または Get 操作の単一名前空間項目

public class EventHubsNamespaceData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type EventHubsNamespaceData = class
    inherit TrackedResourceData
Public Class EventHubsNamespaceData
Inherits TrackedResourceData
継承
EventHubsNamespaceData

コンストラクター

EventHubsNamespaceData(AzureLocation)

EventHubsNamespaceData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AlternateName

別名と名前空間名が同じ場合に指定される代替名。

ClusterArmId

名前空間のクラスター ARM ID。

CreatedOn

名前空間が作成された時刻。

DisableLocalAuth

このプロパティは、Event Hubs 名前空間の SAS 認証を無効にします。

Encryption

BYOK 暗号化の説明のプロパティ。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Identity

BYOK ID の説明のプロパティ。

IsAutoInflateEnabled

Eventhub 名前空間に対して AutoInflate が有効になっているかどうかを示す値。

KafkaEnabled

Kafka が eventhub 名前空間に対して有効になっているかどうかを示す値。

Location

リソースが保存されている地理的な場所。

(継承元 TrackedResourceData)
MaximumThroughputUnits

AutoInflate が有効になっている場合のスループット ユニットの上限。値は 0 から 20 のスループット ユニット以内にする必要があります。 ( AutoInflateEnabled = true の場合は '0')。

MetricId

Azure Insights メトリックの識別子。

MinimumTlsVersion

サポートするクラスターの最小 TLS バージョン (例: '1.2')。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
PrivateEndpointConnections

プライベート エンドポイント接続の一覧。

ProvisioningState

名前空間のプロビジョニング状態。

PublicNetworkAccess

これにより、パブリック ネットワーク経由でトラフィックが許可されるかどうかが決まります。 既定では有効になっています。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
ServiceBusEndpoint

Service Bus 操作の実行に使用できるエンドポイント。

Sku

SKU リソースのプロパティ。

Status

名前空間の状態。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Tags

リソース タグ。

(継承元 TrackedResourceData)
UpdatedOn

名前空間が更新された時刻。

ZoneRedundant

このプロパティを有効にすると、サポートされている可用性ゾーンのリージョンに Standard Event Hubs 名前空間が作成されます。

適用対象